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300g 個包装なし

¥30,240 (tax in)

100g 個包装なし

¥10,584 (tax in)

1g×30

¥3,693 (tax in)

1g×60

¥6,998 (tax in)

1g×10

¥1,296 (tax in)


味も香りもクセがなくやわらかい。
自然にすっきりと整えてくれる。
農薬を使わない
お米の自然発酵なので安心。
食品なので、副作用はありません。
それぞれの人に寄り添う乳酸菌です



HOW TO

自然発酵乳酸菌のとりかた


  • そのまま口の中でなめ溶かす
  • 水といっしょに
  • お茶に入れて
  • ヨーグルトに混ぜて
  • 白湯に
  • 青汁といっしょに
  • フルーツスムージーに
  • ぬか床に混ぜて

生きた菌をフリーズドライにしています。
菌は休眠しているので、水や食材の水分、からだの水分と出会うと
眠りから覚め、はたらきはじめます。
においやくせがなく優しい甘みと酸味があります。

乳酸菌を口に含み、水を飲む。

熱いお湯に入れても菌は生きています。
酸味はなく、さっぱりと透明感のある飲み口。

パウダー状や水分の飲み込みが難しい方は、
とろみがあるものにまぜると食べやすくなります。

白湯がよりまろやかに感じられます。

青臭さを軽減。ごくごく飲めます。

手作りジュースに入れると、なめらかに。
子供に大人気。市販のジュースに混ぜても。

嫌な匂いをおさえ、床が安定します。

生きた菌をフリーズドライにしています。
菌は休眠しているので、
水や食材の水分、からだの水分と出会うと
眠りから覚め、はたらきはじめます。
においやくせがなく優しい甘みと酸味があります。

乳酸菌を口に含み、水を飲む。

熱いお湯に入れても菌は生きています。
酸味はなく、さっぱりと透明感のある飲み口。

パウダー状や水分の飲み込みが難しい方は、
とろみがあるものにまぜると食べやすくなります。

白湯がよりまろやかに感じられます。

青臭さを軽減。ごくごく飲めます。

手作りジュースに入れると、なめらかに。
子供に大人気。市販のジュースに混ぜても。

嫌な匂いをおさえ、床が安定します。


いつ飲む?

食品ですので特に決まりはなく
いつでも飲んでいただけます。

起きたらお腹がはっている、重い、
疲れが残っているときに。
朝起きてすぐ、食後、夜寝る前になど。
旅先や外食のおともに…。

どれくらい飲む?

< 1日あたりの量の目安 >

1包 (1g) から。
積極的にとりたい方は3包ぐらいまで。
お子さま、犬などはからだの大きさに合わせて
1/4〜1/2包 程度。
小さなお子さまの場合、1/6~1/4包程度から
離乳食や幼児食に混ぜるなど、
様子を見てはじめてください。



SODA & DRINK


ソルティレモンソーダ

・乳酸菌 1g
・レモン 1/4コ(くし切り、絞る)
・ソーダ 150ml

乳酸菌が沁みわたる!
猛暑をのりきるエナジードリンク。

フルーツビネガーソーダ

・乳酸菌 1g
・ライムorレモン 1/6コ
(くし切り、絞る)
・フルーツビネガー 小さじ2
・プラムなどお好みのフルーツ
・ソーダ 150ml

梅白湯

・乳酸菌 1g
・梅干 1粒 ・白湯

疲れや冷えを温めて、ときほぐす。
朝の乳酸菌のとりかた。
白湯がよりまろやかに。

レモングラス煎茶

・乳酸菌 1g
・煎茶 4g
・レモングラス (ドライ) 1g

ポットに入れ、お湯 (約400cc)を
注ぐ。2分蒸らす。
※ お茶の渋みがやわらぎ、
夏の食事にも合わせやすい。

カルダモン麦茶

・乳酸菌 1g 
・カルダモン 10粒 (潰す)
・麦茶パック 1袋

ボトルに入れ、お湯200mlを
注ぎ混ぜる。10分蒸らす。
水800mlを追加。冷蔵庫で
2時間~1晩抽出。

すいかスムージー

・乳酸菌 1g ・すいか 200g
・(ローズマリー 少々)

すいかは種と皮を取りミキシング。
乳酸菌を混ぜる。
(ローズマリーを漬けこむ。)
冷蔵庫で30分。

フルーツスムージー

・りんごジュース 100m
・水 50ml ・乳酸菌 1g
・冷凍フルーツ(バナナなど) 200g

ミキシングする。水分の量で
硬さを調整。冷凍ベリー、
パインなどミックスもおすすめ。

青汁ソーダ

・乳酸菌 1g
・青汁 1日分 ・ソーダ

青臭さを軽減。
ごくごく飲めます。
軟水の炭酸水がおすすめ。



  • いつ飲む?
  • どのくらい飲む?
  • どうやって飲む?
  • 保存の温度は?
  • 個包装なしの保存方法は?
  • 賞味期限は?
  • 薬との飲み合わせは?
  • 熱い飲み物や料理に使って
    加熱しても菌は死なない?
  • 乳酸菌の種類は?
  • 自然発酵とは?
  • 飲み続けるとどんなことを
    期待できる?ヨーグルトや
    乳酸菌サプリとの違いは?
  • 妊娠中や授乳中に飲んで大丈夫?
  • 子どもが飲んでも大丈夫?
  • 原材料は?
  • 犬や猫にあげても大丈夫?
  • 製品はどこで作られている?

食品ですので特に決まりはなく、
いつでも飲んでいただけます。
起きたらお腹がはっている、重い、
疲れが残っているときに。
朝起きてすぐ、食後、夜寝る前になど。
旅先や外食のおともに…。

< 1日あたりの量の目安 >

1包 ( 1g ) から。
積極的にとりたい方は3包ぐらいまで。

お子さま、犬などはからだの大きさに合わせて
1/4~1/2包程度。
小さなお子さまの場合、1/6~1/4包程度から、
離乳食や幼児食に混ぜるなど、
様子を見てはじめてください。

A.
そのまま口の中でなめ溶かす。

B.
水といっしょに。

C.
ジュースやお茶に入れて。
熱いお湯に入れても菌は生きています。
詳しくは「乳酸菌のとり方」をご覧ください。

常温で保存できます。
ただし、夏場など高温になると、
変色したり、固まりやすくなります。
( 持ち歩く際などの一時的な温度上昇は
品質に問題ありません。)
低温に強い乳酸菌ですので、
冷蔵庫での保存をおすすめします。

100g、300gの分包なしの商品は、
湿気が入りやすいので、小さめのビンや
タッパーに小分けにして入れ、冷蔵で保存。
夏季は開封前でも冷蔵庫での保存を
おすすめいたします。

賞味期限は、原則として
1年以上のものを出荷しています。
( 販売店によって、購入時に
1年以下の場合もあります。)

食品ですので基本的には問題ありません。
ご心配な方は医師や薬剤師にご相談ください。

お湯やお茶に溶かしたり、料理に使った場合、
温度や加熱時間にもよりますが、生き残る菌が
います。死んだ菌も、腸内細菌のえさとなり、
腸内環境を整えるに役立つと考えています。

「ウエダ家の自然発酵乳酸菌」は、
乳酸球菌 ( Leuconostoc mesenteroides )
多極出芽酵母 ( Saccharomyces cerevisiae )
細胞外多糖が共生したコロニーです。

菌を添加せず、自然界に存在する
( 野菜や果物、穀物に付着している、
または空気中に存在している )
乳酸菌や酵母のみを育成することです。

自然発酵で育まれた豊かな菌叢 ( 乳酸菌と
酵母の共生 ) が、腸内フローラの改善を
はじめとし、さまざまなからだの変化や、
暮らしの多様性を生み出しています。
>> VOICE お客様の「声。」をご覧ください。

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市販のヨーグルトや、乳酸菌サプリとの違い
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自然発酵であること ( 菌を添加せず、
自然界に存在する乳酸菌や酵母のみを育成。)

すべて植物性の原料なので、
動物性の乳製品が合わない方にも。

一般的な乳酸菌が単一の菌株であるのに対し、
乳酸菌と酵母が共生したコロニーであること。

デキストリンやオリゴ糖など、一切添加せず、
米、米麹のみを使用していること。

菌に負担をかけないフリーズドライ製法で、
菌がいきていること ( 休眠状態 )

食品ですので、お飲みいただけます。
原料は、米と米麹のみで、砂糖、香料、
保存料、デキストリン等、不使用です。
少量から様子を見てお試しください。

お子様でもお飲みいただけます。
飲みやすいやさしい甘味と酸味で、
おいしいと好評です。
量の目安は、離乳食に少量
( おかゆにひとふり1/6~1/4包程度 )
混ぜたり、幼児は1日1/2包程度。
お腹がゆるくなることもあるので、
少量から様子をみてはじめてください。

米(農薬不使用米)、自然栽培玄米麹のみ。

すべて植物性原料で、乳成分やデキストリン、
オリゴ糖など不使用です。

※ 本製品の製造ラインでは、卵・乳・小麦を
使用した製品も製造しています。

犬や猫に、手作りごはんやドライフードに
混ぜている方もいらっしゃいます。

ドッグフード専門店にお取扱い頂いています。
取り方など、参考にご覧ください。

L.PINON >>
KITCHEN DOG >>

神奈川県横浜市のCOBO Lab.で
製造しています。
一部フリーズドライ加工以外はすべて手作業。
少人数のスタッフで、丁寧に仕込んでいます。


3万人を超える方に
ご愛用いただいていますが、
腸をはじめ健康状態は十人十色。
一人ひとりの喜びの声をご紹介。



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お米の乳酸菌は、日本人の体に
抵抗なく入ります。

ライフスタイルに変化が生まれます。



商業的ではなく
乳酸菌の本質を追求した。

| コーボ イズム |

菌を大量生産する方法が登場して以降
生産性や経済性を追求した乳酸菌
づくりが主流になっている状況の中、
乳酸菌の本来の姿に立ち返るべきだと
20年前から研究を重ねてきました。

米の品質や状態を見極め、いままでの
自然発酵のプロセスをすべて
0から検証し、自然の相互作用に
基づいた新たな発酵システムを確立。
また、菌を媒介に自然の相互作用と
深く向き合うことで、従来の
日本の伝統的な自然発酵では
大腸菌等が残ってしまう課題も
「乳酸球菌Level_2」は雑菌不検出と
品質の再現性を確立したのです。



COBOウエダ家は、
古来から日本人を守り育んできた
<乳酸球菌 Level_2>を発見。



「乳酸球菌 Level_2」は、
無農薬のササニシキ米に棲みついた
ゆたかな乳酸菌から育みます。



化学肥料や農薬を使わないササニシキ米は、
山形のおきたま興農舎で特別に栽培されたもの。
微生物環境の整った土の中で育ったお米の周りには
生命力の強い乳酸菌が豊富に棲みつきます。
今、主流となっている種菌の添加はせず、
お米に棲む野生の乳酸菌から育みます。



「 乳酸球菌 Level_2 」は、
自然淘汰により、自ら生きやすい環境に
変えていきます。

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化学肥料や農薬を使わないササニシキ米は、
山形のおきたま興農舎で特別に栽培されたもの。
微生物環境の整った土の中で育ったお米の周りには
生命力の強い乳酸菌が豊富に棲みつきます。
今、主流となっている種菌の添加はせず、
お米に棲む野生の乳酸菌から育みます。

お米に棲みついた野生の菌類を、
COBO FACTORYの過酷な低温環境で自然発酵。
スタッフが発酵プロセスの一つひとつを観察、
修正を加えることで、雑菌類を抑制して、
自然淘汰で生き残る乳酸菌と酵母のみが共生する
生命力の強いコロニー(菌叢)を育てています。
この状態をCOBOは、「乳酸球菌Level_2」と
呼んでいます。「乳酸球菌Level_2」は、
自然界の多様な微生物の中で、自ら生きやすい
環境に変えていく性質を持っています。



「乳酸球菌 Level_2」を
フリーズドライ。

その豊かな菌叢を保つために、
発酵液から水分を抜き、菌を休眠状態に。
デキストリンなど添加物は一切加えません。
水、食材の水分、体の水分と出会うと
はたらきはじめます。